こどものアレコレ その7
★サ行がいえない子
お家の方が舌足らずな発言をおもしろがったり、かわいらしがったりして、固着させるようにしむけない限り、だんだんに正しくいえるようになるでしょう。
ただ、もしほかの語音についても、同年輩の子どもにくらべて、構音の遅れが目立つようでしたら、少し注意する必要があります。
はじめての人には、聞きわけにくいほどひどければ、専門家に相談する必要がありますし、そうでなくても、子ども自身や家庭の言語環境の中に、構音のはたらきを遅らせる要素があるかどうか、検討していただきたいのです。