今の主流が・・・横浜オークション
毎月三回土曜日に、シルクセンター地下一階の美術クラブで、知る人ぞ知る小さなオークションが開かれています。
横浜オークションは横浜開港から間もないころ、外国商館に働いていた外国人が転勤の折に、ホームオークションを開いて家具や日用品を処分したことにはじまります。
やがて明治に入ると、日本人の唐物屋(からものや・こっとう屋)もこれに参加するようになり、間もなく外人業者が現在の元町あたりで、正式なオークションを開くようになりました。
しかし横浜オークションは昭和三十四、五年を最後にして、姿を消してしまいました。